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失禁体験装置というものがあるらしい〜介護テック2021〜

こんにちは! DFree Magazine編集部 です。
トイレ関係の話題にアンテナを張り巡らせる日々ですが、このたび「失禁体験装置」というものがあることを知りました。 

まだ体験できていないのですが、予習がてら(!?)調べた内容を共有したいと思います!

失禁体験装置とは一体

失禁体験装置とは、電気通信大学の失禁研究会が開発した文字通り、「まるで失禁してしまったかのような体験を提供する」マシーンです。

「本デバイスのシステムは腹部に装着した圧迫機構により膀胱を圧迫し尿意を感じさせ、椅子に取り付けた水袋にお湯を流すことにより失禁時の尿の温かさや水流を感じさせます。そのほかにも股間部へスピーカーによる振動を与えることで排尿時の尿道の振動を再現したり、首筋へ振動と冷感を与えることで排尿時の身体の震えを再現します。これらの刺激を統合して体験者へ与えることで尿意と排尿感を疑似的に再現します。」https://www.dcexpo.jp/archives/2016/13598.html

体験するだけで「ごめんなさい!」と言ってしまいそうですね…
実際に装着している動画がありました。

かなりな緻密な研究に基づいて作られているこの機械、人間の生理感覚(排尿感等)を認識したり、解析したりする人間工学の一つとして学問的にも評価されているようです。

「エンタメとしての失禁体験」

https://innouvators.com/ja/article/10135/

開発者のインタビュー(https://innouvators.com/ja/article/10135/)によれば、
「ネガティブなイメージでしかない失禁を、ポジティブなエンタメコンテンツに変える」ことが目的だそうです。
※もちろん、介護教育や医療リハビリ分野への普及もめざされています。
実際に、Youtuberのはじめしゃちょーや松本人志らも動画や番組の中で体験していた記録があります。

2015年に失禁研究会が設立されてから6年間、研究が重ねられ、バージョンアップしつつ
「InnovativeTechnologies2016」の特別賞「Human」賞(2016年)
第22回学生CGコンテスト「未来館賞」(2017年)
「異能vation」の「破壊的な挑戦部門」採択(2018年)

など高く評価されています。

詳しい開発秘話はこちらを御覧ください!
“おもらし”をエンタメ体験しよう! 感覚の不思議の体験は、ヒトの不思議の探求につながってる!亀岡嵩幸(電気通信大学修士2年・梶本研究室
https://innouvators.com/ja/article/10135/


「体験」するだけなら実際にやってみればいいのですが、とはいえ服を着たまま失禁するのって相当な勇気が…というより、筋肉がこわばってなかなかできません!!!

装置のレンタルも行われているそうなので、ぜひ私も「エンタメとしての失禁体験」、経験してみたいなと思いました。

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