排泄ケア

排尿のお悩み解剖。あなたはどのタイプ?

こんにちは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの吉幾代です。

あっという間に、秋めいてきましたね。そろそろ熱燗と演歌が似合う季節がやってきました(わーいわーい)。

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寒いっていえば、昔イギリスに住んでいた頃、極寒の冬にパブ(Pub)で酒盛りしてたら、すっごくトイレに行きたくなったんですが、トイレが微妙に外になり、寒いし、待たされるし・・・で、

I’m desperate!!(もう限界!)

って大声で、連発してました(恥)

今考えてみると、お酒を飲み過ぎた時は、ただでさえ利尿作用が強いアルコールを摂取しているのに、酔っ払ってしまって「尿意のサイン」を見逃し、気がつくとすでに切羽詰まっているのですよね。最近は、いい年なので尿意を感じなくても数杯に一回はトイレに席を立つよう、心がけてます(エヘン)

皆さんも、どうしても夜中必ずトイレに行きたくなってしまうとか、新幹線予約するときに、トイレが気になって通路側の席を必ず抑えておくとか、実は排泄に多少の不安があるんだよね、という方いらっしゃいませんか?

ということで、ちょっとおおっぴらに話せない「いろんな失禁」をクローズアップしてみようと思います。

失禁の症状をタイプ別に見てみよう。

例えば、上述のようにアルコールを飲み過ぎて一時的に頻尿になったり、間に合わなかった・・・というような障害、とまでは言えない場合もありますが、お悩みの症状によっては「排尿障害」といって、排出ケアが必要になる場合があります。障害というと少しビックリするかもしれませんが、お悩みのタイプによって、原因も対処法も違ってくるので、自分のタイプを知ることはお悩み解決への第一歩になりますよ。

ではでは、あなたの失禁のお悩みに近い症状を、以下の中からチェックしてみましょう。

お悩み1:頻繁にトイレに行きたい

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昼間8回、夜間1回以上切迫した尿意を感じる。我慢できずに漏れる切迫性尿失禁を伴うこともある。残尿感がある場合もあり。

(こんな人に多いお悩み)膀胱が過活動になっていたり、膀胱に貯められる尿量が少なくなっている人に多い。膀胱炎や心因性にお悩みを抱えている人にもみられるようです。

→ そんなあなたは「頻尿タイプ」 

お悩み2:ちょっとした力が入ると尿漏れする

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例えばくしゃみとか、大笑いした時、重いものを持ち上げた時など、ちょっとした時に、ちょびっとしてしまう。

(こんな人に多いお悩み)産後のママさんや、ちょっと最近太ってきたわ、という方に多いようです。

→ そんなあなたは「腹圧性尿失禁タイプ」 

お悩み3:急な尿意を感じ、間に合わなくて尿漏れする

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突然、強い尿意を感じ、突然すぎてトイレに間に合わない状況に。トイレに行く途中や、ちゃんとしたポジションにつく前に漏れてしまう。尿の量は中量くらい。

(こんな人に多いお悩み)脳血管障害やパーキンソン病を患っている方や、歳を感じる方に多いようです。 

→ そんなあなたは「切迫性尿失禁タイプ」

お悩み4:尿意がないのに、尿漏れする 

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尿意がないのに、膀胱にある程度の尿がたまると反射的に膀胱が収縮して尿が漏れてしまう。お悩み3の方との違いは、尿意がないというところ。尿意がないのに、膀胱に尿がたまると反射的に尿が漏れてしまうので、いつの間に・・・という場面も。

(こんな人に多いお悩み)脊髄損傷や脳障害による脊髄損傷を抱えている方に多いようです。 

→ そんなあなたは「反射性尿失禁タイプ」

お悩み5:すこしずつチョロチョロ尿漏れする

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尿を自分で出し切ることができずに、尿が膀胱に充満し、少しずつ溢れてくる。お悩み4との違いは、常にダラダラと漏れる特徴があるところ。

(こんな人に多いお悩み)前立腺肥大症や子宮筋腫を患った方に多くみられるようです。

→ そんなあなたは「溢流(いつりゅう)性尿失禁タイプ」

お悩み6:排尿機能は問題ないが、トイレに行けずに漏れてしまう

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例えば、尿意を感じ、排尿機能は普通であっても、トイレでうまく排尿ができず漏れてしまう。

(こんな人に多いお悩み)認知症により認知障害がある方や、身体運動障害(ADL低下)を抱えている方に多いです。

→ そんなあなたは「機能性尿失禁タイプ」

どうですか?

私は、お悩み1や2にドキッとしてしまいました。お悩みはどれか一つだけではなく、複数のお悩みを持つ方も多いようです。

排尿障害の種類を知ろう。

これらのお悩みは、排尿障害という側面から分けると、蓄尿障害および排出障害の2つに大別されます。

蓄尿障害・・・膀胱機能になんらかの障害があり、膀胱に尿をうまく「貯める」ことができない
排出障害・・・膀胱の問題ではなく、尿を体外へ排出するのに苦慮する

そして、蓄尿障害や排出障害、その他様々な事情により、尿を漏らしてしまうことを「尿失禁」といいます。お悩みタイプを図にしてみるとこんなかんじです。

障害図.002

なお、お悩み6は、排尿機能は問題ないので、蓄尿障害にも排出障害にも属しません。

次回からのブログでそれぞれのお悩み原因を深掘りし、お悩みに合った排出ケアを探っていきます!

もう漏らさない。漏らさせない。

DFreeは、膀胱の膨らみを検知し、おしっこタイミングをお知らせするだけなく、排尿ログを記録できるので、自分の排尿傾向が把握できます。自分はどのタイプなのか、どんな排出ケアへ進むべきなのか、確認・分析に利用できます。

アプリ画面2


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